回路基板
アルミナ基板やアルミナジルコニア基板にスクリーン印刷法でガラスや導体、抵抗などを印刷した回路基板です。
スクリーン印刷法は材料ロスが少ない、印刷サイクルタイムが速い等の特長があります。導体表面へ金めっき処理や、分割用のレーザー加工なども行うことができ、AgPt、AgPd、Cu、Au系の金属導体からお選びいただけます。
また、スルーホールを銀系金属導体で充填したビア充填基板もあります。ビア充填基板は表裏をつなぐ貫通穴を導体で充填した両面配線基板になります。
![](http://www.nikko-company.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/service05.jpg)
アルミナ基板やアルミナジルコニア基板にスクリーン印刷法でガラスや導体、抵抗などを印刷した回路基板です。
スクリーン印刷法は材料ロスが少ない、印刷サイクルタイムが速い等の特長があります。導体表面へ金めっき処理や、分割用のレーザー加工なども行うことができ、AgPt、AgPd、Cu、Au系の金属導体からお選びいただけます。
また、スルーホールを銀系金属導体で充填したビア充填基板もあります。ビア充填基板は表裏をつなぐ貫通穴を導体で充填した両面配線基板になります。