金沢市と取り組む「~体験で学ぼう!地球にいいこと~グリーンカーテンキッズ・プロジェクト2026」の第1回イベントが開催されました

2026年5月16日(土)、グリーンカーテンを通じてゼロカーボンの意識醸成を図るイベント「~体験で学ぼう!地球にいいこと~グリーンカーテンキッズ・プロジェクト2026」が、金沢市役所第二本庁舎にて開催されました。
金沢市では脱炭素社会の実現に向けた取組を進めており、その一環として金沢市役所第二本庁舎の壁面を利用し、施設の省エネ・節電に効果のあるグリーンカーテンを「市民協働型」で設置・生育します。
NIKKOは、自社の食器から生まれた肥料「BONEARTH(ボナース)」をはじめ、サーキュラーエコノミーの実現に向けた取り組みを行っている企業として、本活動におけるイベント運営やPR支援に参画しています。

今回のプロジェクトでは、参加する児童を「グリーンカーテンキッズ」と名付け、グリーンカーテンの設置や栽培体験を通して地球環境について楽しく学び、家庭や職場などに広めることを目的としています。
本プロジェクトは今年で2年目を迎え、今年度は小学2〜5年生の親子10組22名が参加しています。
第1回目のイベント当日は、はじめに地球温暖化やグリーンカーテン、BONEARTHについて理解を深めてもらうため、クイズを挟んだ児童向けの紙芝居を実施。その後、BONEARTHを活用した土づくりや苗植え体験を行いました。子どもたちはもちろん、保護者の皆さまも一緒になって作業に取り組み、楽しみながら環境について学ぶ時間となりました。


参加者
- 小学生「みんなで協力して苗を植えるのが楽しかったです。これからどんなふうに育つのか楽しみです!」
- 保護者「こどもが楽しそうに参加する姿を見て、植物に興味を持っていることが伝わってきました。次回の開催も楽しみにしています!」
金沢市担当者コメント(ゼロカーボンシティ推進課)
「今年は正面側にもグリーンカーテンを設置することができ、より多くの皆さまの目に触れる機会が増えました。地域の企業・市民・行政が協力して取り組む本プロジェクトを通して、脱炭素や環境保全への関心がさらに広がっていくことを期待しています。」
NIKKO社員(プロジェクト担当)
「参加者とのコミュニケーションを通じ、イベントでの体験やBONEARTHを通して、大人も子どもも楽しく地球環境について学んでもらえたことが実感できました。今後もこうした循環の輪を広げる取り組みを続けていきたいと改めて強く感じました。」
今後予定されているイベントでは、今回植えた苗が育ちグリーンカーテンになった様子を観察し、グリーンカーテンの有無による温度測定や収穫等が行われます。
第2回 7/18(土) グリーンカーテンの観察・温度測定、収穫
第3回 9/26(土) 収穫、振り返り、グリーンカーテンキッズ認定証授与

( 左:庁舎正面側の様子 | 右:庁舎柿木畠側の様子 )
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金沢市ゼロカーボンシティ推進課