洋食器のNIKKO、廃棄される食器を室内栽培用の「土」にリサイクル

2024年07月26日 陶磁器・ライフスタイル

食器由来の無臭で清潔な美しい土「PERCEPTION SOIL(パーセプションソイル)」

1908年創業の食器メーカー・ニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子、以下NIKKO)は、次の100年に向けて新しいことを探求していくなかで、陶磁器(NIKKO FINE BONE CHINA)と異素材を掛け陶磁器メーカーのニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子、以下NIKKO)は、陶磁器の製造工程で出る規格外品をリサイクルした室内栽培用の土、「PERCEPTION SOIL(パーセプションソイル)」を開発。
2024年7月25日(木)より、ニッコー公式オンラインストアと東京都富ヶ谷の直営店にて販売を開始します。
「PERCEPTION SOIL(パーセプションソイル)」は廃棄される食器から生まれた肥料「BONEARTH(ボナース)」に続く廃棄物削減につながる商品化の第2弾です。

 【商品概要】 

PERCEPTION SOIL(パーセプションソイル)

・用途:室内栽培用「土」
・価格:990円(税込) / 450ml
・販売開始時期:2024年7月25日(木)
・購入場所

(EC)ニッコー公式オンラインショップ
 https://www.nikko-tabletop.jp/blogs/journal/perception-soil

(店舗)LOST AND FOUND TOKYO STORE
 https://lost-found-store.jp/pages/tokyo-store

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