24時間稼働する住宅設備の「隠れ電気代」を節約。業界No.1省エネ浄化槽「水創り王UX」で30年間に約22万円以上のコスト削減を実現

2026年09月08日 水創り・環境


電気代高騰時代における、リバウンドしない家計の固定費削減ソリューション

ニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子、以下ニッコー)は、24時間365日稼働し続ける住宅設備の消費電力(=「隠れ電気代」)に着目し、業界No.1(※1)の省エネ性能を誇る小型浄化槽「水創り王UX(みずつくりおうユーエックス)」を開発・製造しています。

昨今のエネルギー価格高騰に伴い各家庭の固定費負担が増大するなか、手動で電源をオフにできない「浄化槽」の省エネ化を実現。従来型の浄化王NEXTと比較して、年間約7,500円、設置から30年間で約22万円以上の電気代削減(※2)を可能にします。

ニッコーは製品の開発から製造・施工・維持管理までを一貫して手掛け、長期的な家計の負担軽減と安心の暮らしをサポートします。

※1 他社比較 BOD20 タイプ製品との比較(ニッコー(株)調べ2026年3月時点)
※2水創り王UX-5(5人槽)の場合

電気代高騰で、家計を圧迫する「隠れ電気代」

昨今のエネルギー情勢を背景に、各家庭の電気代負担は増大しています。経済産業省は2026年3月19日、2026年度の「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」の単価を4.18円/kWhに決定したと公表しました。これは制度開始以来はじめて4円/kWhを超える水準となります。

そうしたなか、冷蔵庫やエアコン、照明などに加え、普段は意識することの少ない「24時間365日稼働し続ける住宅設備」の電気代にも注目が集まっています。

【24時間止められない住宅設備の例】

換気システム(計画換気設備)シックハウス症候群の防止や湿気・結露対策として、建築基準法で常時稼働が義務付けられている。
温水洗浄便座便座の保温ヒーターや温水タンクの保温処理のため、定期的にヒーターが加温を繰り返す。
浄化槽汚水を分解する微生物に酸素を届けるため、常にブロワ(エアポンプ)が稼働。止めると微生物が死滅し、悪臭や水質汚濁の原因に。
給湯機器(エコキュート、ガス・石油給湯器)制御基板の待機電力に加え、冬季の配管破損を防ぐ「凍結防止ヒーター」や自動保温機能が常時待機・作動。
防犯設備(ホームセキュリティ、防犯カメラなど)24時間体制で不審者の検知・録画を行うため、途切れさせることができない。
太陽光発電・蓄電池のパワーコンディショナ発電・充放電の制御や系統への逆潮流を管理するため、常に起動状態(待機電力含む)。
通信機器(光回線ONU、Wi-Fiルーターなど)スマートフォンやスマート家電、太陽光発電などのネットワーク接続を維持するために常時オン。

なかでも、「浄化槽」は地中に埋まっているため、利用者が手動でOFFにすることが実質不可能です。「製品の省エネ性能の差がそのまま年間電気代の差になる設備」といえます。

固定費削減は、最初の住宅設備選びで決まる

食費や日用品の節約には限界がありますが、24時間動く住宅設備の省エネ化は、一度導入すれば何もしなくても自動で節約が続く、確実な固定費削減策です。

【専門家コメント】

丸山晴美(まるやま はるみ)
節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナー(AFP)・消費生活アドバイザー。家計管理に関する著書・監修を多数手がける。

見落としがちな「隠れコスト」!住宅設備はライフサイクルコストで選ぶ

 24時間365日休みなく動き続ける浄化槽や換気システムなどの住宅設備は、毎月の電気代に直接関わるものです。だからこそ、導入コストだけではなく、「ライフサイクルコスト(LCC)」を意識して選ぶことが大切になります。

ライフサイクルコストとは、製品の導入費用に加え、使い始めてからの電気代やメンテナンス費、最終的な処分費用までを含めた「生涯の総費用」のことです。

例えば最新の環境配慮型の浄化槽※は、従来型に比べて消費電力を20〜30%ほどカットできます。年間数千円、10年・20年という長期で見えれば、数万円〜十数万円もの節約につながります。

さらに、メンテナンス性に優れた製品を選べば、日々の点検や管理の手間・コストも抑えられます。

浄化槽は暮らしを支える“縁の下の力持ち”だからこそ、長期的に考えて無理なく節約できる設備選びを心がけたいですね。

※水創り王UX-5(5人槽)の場合

業界No.1の省エネ浄化槽「水創り王UX」なら、30年で約22万円以上の節約に(※3)

2026年5月、浄化槽の製造やメンテナンスを手掛ける「ニッコー株式会社」は、業界No.1の省エネ性能を誇る新しい浄化槽「水創り王UX」を発売。

「水創り王UX-5(5人槽)」の消費電力は19W。2020年に発売開始した既存の浄化槽「水創り王」で達成した業界No.1(※4)の省エネ性能をさらに高め、ブロワの消費電力を約27%(※5)削減しました。

電気料金も、従来型の浄化王NEXTと比較して、年間約7,500円(※6)を削減。浄化槽は約30年使われる設備のため、「水創り王UX-5」を選ぶことで、30年で約22万5千円の節約につながります。

従来型の浄化槽※2水創り王UX-5差額(お得になる金額)
年間の電気代約12,600円約5,100円年間 約7,500円お得
20年間の累計電気代約252,000円約102,000円20年で 約15万円お得
メンテナンス・耐久性標準的高耐久・低故障設計修繕リスクの軽減
施工性標準的コンパクト・シンプル設計短時間で正確な施工へ

※3水創り王UX-5(5人槽)の場合
※4 他社比較 BOD20 タイプ製品との比較(ニッコー(株)調べ2026年3月時点)
※5 自社製品水創り王-5と比較
※6 電気料金:31円/kwh(税込)で試算(2026年3月現在)

また「水創り王UX」は省エネだけでなく、内部構造を改良することで、清掃作業などの維持管理(メンテナンス)がよりスムーズになりました。「流入・流出管底差0mm」や「コンパクト設計」を備えており、従来機種でも実績ある「施工性」もそのまま継承しています。

【技術開発担当者コメント】(ニッコー株式会社・水創り事業部)

開発当初より他社BOD20タイプ製品との比較において『ダントツの省エネNo.1』を目指し、約1年の試行錯誤を経て開発したのが『水創り王UX』です。必要な性能とコストを維持しながらの省エネを実現すべく、様々な仕様の最適化に取り組みました。

水創り王UXは、消費電力を抑えるだけでなく、使用中のトラブルを防ぐために構造のシンプル化を追求しています。

組み立ての容易さや維持管理のしやすさなど、関わる全ての人にとって『気が利く』存在でありたい。浄化槽は一度設置されると20年以上使われるものなので、利用者の方々が費用や故障の不安から解放されることが私たちの願いです。

Web管理サービス「みんなの浄化槽保守点検」で運用もサポート

さらにニッコーでは、浄化槽の保守点検に関する手続きをスマートフォンで簡単に行える新サービス 「みんなの浄化槽保守点検」の提供もしています。ユーザーはオンラインから24時間いつでも保守点検の申し込みや予約確認が可能。また、点検後の浄化槽の放流水の状態を視覚的に表示し、直感的にその状態を把握できるようにしています。

  • いつでも繋がり連絡がスムーズ
  • スマホで簡単決済
  • 点検内容や予約日をスマホで確認
  • 長期データ保管、ペーパーレスで環境負荷を軽減
  • 浄化槽の状態が一目でわかる

メーカーならではの品質と安心を提供しながら、環境への配慮も両立した、ニッコー独自のサービスです。浄化槽メーカーとして培ってきた技術と経験を生かし、安心・快適な暮らしをサポートします。

水処理の総合メーカーとしてニッコーの強み

ニッコー株式会社は、埼玉県行田市の自社工場を拠点に、浄化槽の材料開発にはじまり、研究開発・製造・販売・施工・維持管理に至るまで、総合的な体制で取り組んでいます。それはメーカーとして、各工程を自ら厳しくチェックし、高い品質の浄化槽を安定的に提供することが私たちの責任だと考えているからです。

また、維持管理などアフターサービスを行うことで、最適な解決方法をご提供しており、長い期間、製品の性能データを積み重ねていくことで、適切な改良や新技術の開発などに役立てています。皆さまに確かな安心を届けたい、それがニッコーの想いです。

「水創り王UX」製品ページ